支出最適化したら頬がこけた話



このブログでは何度か資産形成における支出最適化の重要性を主張しているのですが、重大な欠点(人によっては利点)があることに気がつきました。。


痩せます。


(笑)


ここ1年、支出最適化の一環で、食事の量も最適化して無駄を省いてきたんですが、まさか痩せるとは思いませんでしたw

どのぐらい痩せたかというと、現在180cm, 62kgです。5kgほど落ちました。しかも頬がこけてきて貧相な顔立ちに、、、。はあ。

私、元々痩せ型で脂肪がつきにくいタイプなんです。人並み以上に食べることによって成り立っていた体重だったということに気が付きました。省いた無駄によって維持されていたんですねw



緊急事態宣言が明けて、先月あたりから人と会うようになったんですが、会うたびに痩せたねと心配されるんです。そんなときは、

「コロナ禍で飲みが減ったり、運動しなくなったからかな〜」

と言ってるんですが、正しくは支出最適化のせいで痩せたですねw もちろん、飲みが減ったり運動不足で筋肉が落ちてることも多少影響してると思いますが。


ただ、これって痩せたい人にとっては最高ですよね。資産を増やせるわ痩せれるわ。痩せたい人は案外家計簿とかつけると痩せれるかもしれませんねw

支出最適化にこんな副効果があるとは新たな気づきでした。

まあ私にとってはデメリットなので、今後食事の量は増やします。

アイヤー。

株式市場は壮大な転売市場だ:歴史から株式の本質を考える



株式の売買って結局はただの転売なんですよ。PS5の転売と同じです(PS5転売のように批判されることはありませんがw)。

株は企業への投資とか言われてますけど、ほんとにそうなんですかね。だって、企業にお金が入るのって新規公開株買ったときだけじゃないですか。たしかに、新規公開株買った場合は企業への投資ですよ。でもそれ以外(ほとんどがこれに該当すると思いますが)は企業の預かり知らぬところで勝手に売買されてるだけです。

あなたが株を購入するのに支払ったお金は企業に入るわけではなく、売ってくれた人に入ります。

はい、まさに転売ですねw


今日はこんな感じで株の売買について考えたいと思います。

株式会社の歴史から株の売買について考える


株を購入する理由は2パターンあります。

  • 配当金や株主優待
  • 転売益(値上がり益)

株を購入する場合、大体の人が転売益を期待すると思います。ただ、株の購入理由として本質的なのは配当金です。これは株式会社の歴史を考えれば一目瞭然です。


最初の株式会社はイギリスの東インド会社と言われてます。何をする会社かというと、アジアの特産品(香辛料等)の転売ですね。船でインドまで行って、そこでアジア独自の香辛料等を買ってくるわけです。イギリスでは貴重なものなので、高価で売ることができ、大儲けできると。

ただ、航海にはお金が必要です。長期間の航海、船員たちを生活させなければいけないですし、設備が悪ければ沈没する恐れもあります。そこで、お金を集めるために出資者を募るわけです。お金を出して欲しいと。

しかし、ただでお金を出資してくれる聖人のような人はいません。だから、見返りにインドで仕入れたものの一部をあげるわけですね。それが配当です。配当が魅力的だからこそ、お金を出資しようという気持ちになるんですね。

で、誰が出資してくれたかをちゃんと管理するために株式という証明書を発行します。


まとめると、無事航海を成功させたあかつきには配当を渡しますよと言って、出資者を募り、実際に出資してくれた人にはその証明として株式を発行します。つまり株式とは配当をもらうことができる証明書のようなものなんです。


つまり、株式の成り立ちを考えると、配当こそが株式の購入理由になるわけです。


なぜ転売されるようになったか


そんな株式がなぜ転売されるようになったのか。

重要なポイントは下記2点です。

  • 配当が魅力的だったため、株を欲しい人が増えた(需要増)
  • 株式の数に限りがあった(供給制限)


2点目の株式の数に限りがあるというところが特に重要ですね。もし、企業が株式を無限に発行するのであれば、株を欲しい人は直接企業から買えばいいわけです。そして目的の配当をもらえると。でも、企業も無限に発行するわけにはいきません。出資してもらうお金が増えるほど企業がその分支払う配当の額も大きくなります。株式の発行は計画的に行わなければなりません。だから、株式の数には限りがあります。


でも、配当が魅力的なので、株を欲しい人は増えるわけです。そうするとどうなるか。すでに持っている人から高く買い取ろうとなりますよね。そして、株を持っている人もそんな高く買ってくれるならあげるよ、となるわけです。

はい、転売ですw


さらに発展して、個人間で売買するのって手間だよね、ということで買いたい人と売りたい人を効率的につなぐための仕組みが株式市場というわけです。


ここからが興味深いのが、初めはみんな配当目的で株を買ってたと思うんです。だってそうですよね、配当こそが株の保有理由だったんですから。でも、一度転売が始まると、別のところに価値を見出す人が出てくるわけです。それが転売益ですね。配当は関係なく、より高く売ることだけを目的として株を買う人が増えてくる。転売益で儲かる人が増えてくると、噂を聞きつけて転売益のみを狙って企業の実態など考慮せず購入する人が増える。そして実際に購入する人が増えれば株価は上がるわけです。

これがエスカレートしたのがバブルですね。

このように、”配当の証明書としての株”という認識は薄れ、ただの転売対象とみなされるようになったわけです。


今の時代どこまでの人が純粋に配当目当てで株を購入しているでしょうか。もちろん配当目当ての人もいると思いますが、株価が爆上げしたら売りますよね?株を転売対象と見ない人はいないと思います。


PS5の転売との比較


今、PS5の転売がなぜ成立しているかというと、この2点です。

  • ゲームが魅力的なので、欲しい人はたくさんいる(需要多)
  • コロナ禍での部品不足や流通制限から生産台数が制限されている(供給制限)


あれ、これって株のときと同じですね。つまり、需要が多いのに供給が制限されているものは何でも転売対象になるというということが分かりますね。昔オランダでチューリップの球根も転売対象になって、チューリップバブルなんていうのも起こりましたしw

PS5に話を戻すと、PS5購入する人の目的としては2パターンあると思います。

  • PS5でゲームを楽しみたい
  • 転売益を得たい


株の購入理由も2パターンありましたね。

  • 配当金や株主優待
  • 転売益


はい、PS5と同じですねw


つまり、配当金目的で購入するというのは、PS5でいうとゲーム自体を楽しみたいという行為に相当します。これが本質的な購入理由ですよね。


株が面白いのが転売益を狙うのが当たり前になりすぎて、配当金の存在感が小さくなっているところです。PS5でゲーム内容がつまらなくなったら需要減りますよね?例えばPS5買ってもスーファミ並のゲームしかできなかったら買わないですよね?w

でも、株の世界ではそうはなりません。例えば今って配当金出さない企業も多いじゃないですか。自社の成長に充てるために。こういう企業は

自社が成長すれば株価が上がる→結果株主が転売益をあげられる

ということを言ってるわけです。まあ自社が成長すれば株価が上がるというのもかなり飛躍した言い方なんですけどね。企業の成長と株価は直接的には影響しませんから。まあ成長すれば株価が上がるとみんなが思い込んでいるから、実際上がるんですよねw


配当金を出さずに転売益で株主に儲けさせるというのは、PS5の世界では、

「ゲームソフトは出さないけど将来的にPS5の値段は上がるはずだから、上がったときに売って儲けてね」

と言っているのと同じです。なんかおもしろくないですか?w 企業自身が転売前提で話をしてるんですよw

普通に考えるとおかしな話なんですけど、これが常識としてまかり通ってるのが株式市場なんですよ。だから、株っておもしろいなーと私はいつも思うんです。


最後に

ほんと株って不思議です。ここで書いたこと以外にも興味深いことは多々あります。

例えば株価変動。本来株の価値に直接影響あるのは配当だけです。これは上記で書いた通り、株の本質的購入理由は配当だからです。例えば企業の業績についても、

業績が上がる→株価上昇ではなく、

業績が上がる→配当が上がる→株の価値が上がる

のはずなんです。業績だけでなく全ての株価変動要因は、本来配当の増減に結びついていたはずなんです。

PS5の話で例えれば、ソニーの業績はPS5の価格に直接影響しませんよねw PS5の価値に直接関係があるのはゲームの内容だけです。

でも、配当ではなく転売益を狙う人が多くになるにつれて配当との結びつきが薄れていってしまった。今、基本的に業績が上がれば株価も上昇しますが、その理由は多くの人が業績が上がれば株価が上がると思い込んでいるからです。そう思っているから、業績が上がると思ったら株を買う、その結果実際に株価が上昇するんです。買う人が増えますからね。

世の中の大勢が「業績が上がれば株価が下がる」と思い込んでいれば実際下がるんです。いろいろ分析されてはいますが、転売価格なんていうのは需要と供給の関係で決まるだけです。人々の気持ちに左右されているだけですね。


株式投資は複雑怪奇!!

ということで私はインデックス投資一択派です。

説明するときに性質を羅列する人w



「〜とは何か」、「〜と〜の違いは何か」こんな説明をするときに、本質ではなく性質を羅列する人、結構いますよね。

会社でも結構いるんですが、そういう説明をされると何がなんだか、頭がオッパッピー状態になってしまいます。

簡単な例


ちょっとした例を挙げたいと思います。
Googleで「ミラーレスカメラ とは」で検索して、一番上のページを開いてみます。一眼レフとミラーレスの違いを説明した記事が出てきます。少し見てみると、両者の違いをこんな感じの項目で説明しています。

  • サイズの違い
  • ミラーの有無とファインダーの違い
  • 画質とイメージセンサーの違い
  • 交換レンズのラインナップの違い



まさに性質の羅列ですねw

一眼レフとミラーレスの本質的な違いは、光学式ファインダーと光学式ファインダーへ光を送るミラーの有無です。つまり、2番目の項目が本質的違いですね。

次に、ミラーレスカメラにはミラーが無いので、その分小型化、軽量化が可能となってます。つまり、サイズや重さの違いは、本質的な違いから生まれた性質です。

また、「画質とイメージセンサーの違い」については、ミラーレスは小型化が可能なので、その分イメージセンサーも小さいものが採用される場合がある、といったところでしょうか。もちろん、ミラーレスでも一眼レフと同様のセンサーが採用される場合もあるでしょう。つまり、3番目の違いは小型化できるという性質からさらに派生した性質と言えるでしょう。



イメージとしてはこんな感じでしょうか。

このように考えると、これらを全て並列で羅列して説明するという行為がいかにナンセンスか分かっていただけるのではないでしょうか。

自分がある程度知っている内容なら、こういう説明を受けても何となく自分の中で整理できるんですが、全く知らない内容だとほんとに苦労するんですよね。初めからちゃんと説明してくれとw

本質を見ることの重要性


このように、情報がたくさんある中でも本質とそこから派生するものの関係を理解しながら物事を見ていくと、いろんなものが実は根底ではつながっていることに気がつきます。情報のつながりを意識することは重要ですね。



今の時代、いろいろなものが個別化、細分化されてます。

教育を例にとれば、文系、理系の区別、大学に行けば学部、学科と細かく分かれます。便宜上分類することは理解できますが、分けるだけ分けて、全体のつながりは無視されている、そんな感じはしませんか?分類は人間が勝手に分けているだけであって、本来はつながりのあるもののはずです。

つまり、元をたどれば本質は共通なのに、細分化された先端部分だけを独立して見てしまっている。そんな場面が多い気がします。

文系、理系と聞くと大きな違いがあるように刷り込まれていますが、果たしてそうでしょうか。高校時代からそれらが大きな違いであるかのように扱われ、その選択がその後の人生を左右する。

何か本質的な部分が無視されているように感じます。


このような教育体制こそが、性質を羅列するだけの人間を生んでいるのかもしれません。


きれいにまとまった、、、、w

では。

人に伝える力(アウトプット)の重要性




研究室時代の教授が、学生の発表内容についてかなり厳しかったんですよ。しょっちゅう炎上してましたw

で、ある時ふとその理由を聞けたことがあったんですが、

アウトプットが下手なのはもったいない。自分は学生たちが色々と考え、研究を進めていることを知っているけど、それが正しく周りに伝わらないのは悔しい。だからアウトプットを鍛えるんだ。

そんなことを言っていました。


確かにそうですよね。他人は自分の頭の中まではのぞけないわけで、他人が見る自分=自分のアウトプットなわけです。どんなにいろんなことを考えていてもうまく表現しなければそれは伝わらない。逆にアウトプットがうまければ実際の能力以上に見せかけることも可能なわけです(某元セクシー大臣のように)。

つまり頭の中の考えはアウトプット能力というフィルタを通してのみ相手に伝わるわけです。私のイメージはこんな感じです。




考えていること、やっていることは同じでも、アウトプット能力が高い方が相手に伝わるし、好印象を持たれます。話すのが上手い人って頭良さそうに見えますよねw

まあ話すのが上手いからといって盲目的にできる人だと思ってしまう受け取り方もどうかとは思いますが。

一方でフィルタが汚れていれば相手に伝わりませんし、あまりできない人なのかなと悪印象を持たれてしまうかもしれません。しかも悲しいことにそのフィルタの裏側にある本当の考えを知ろうとしてくれる人なんて誰もいないわけです(もしそのような人がいたら、あなたはその人を大切にすべきでしょう)。


だからこそ、フィルタを磨いて、うまく表現していくことが大事なんですね。


ところで、一概にアウトプットと言っても、喋り、文章、芸術、音楽など多岐にわたります。喋りでのアウトプットが一番頻度が多いので、着目されがちですが、それ以外にもいろんな手段がありますよね。

話すのが苦手なら他の手段を磨くというのも一つの選択肢だと思います。



ちなみに私は喋りでのアウトプットが苦手です。コミュ障なのでw これまでの人生経験でだいぶ向上しましたが、スタートラインが低いので苦労しますね。なので私はブログという文章でのアウトプットを通じて自己表現をしているわけです。

こんな感じで今回はアウトプットにフォーカスして書きましたが、もっと言えば、受け取る側にも認知のフィルターがあるので、あなたのアウトプットを受け取って他人がどう感じるかは千差万別です。人間のコミュニケーションとは複雑怪奇なり(平沼騏一郎元総理ではありませんw)。

では。

ビッグボスに共感した話:資産形成に重要な考え方



ビッグボスこと新庄監督。今世間を賑わせてますね。私はそこまで野球に興味があるわけではないんですが、何かを起こしてくれそうな、不思議な魅力がありますよね。


そんなビッグボス、いろいろな記事を見ているとただのパフォーマーではなく、実はとても知的な人なのではと感じています。
インスタから彼のコメントを少し引用。

長いシーズン、調子が悪くなる時期は必ず何度も来る 僕は調子が悪くなった時こそスタメンから外されないように、守備で1点を防ぐ ホームラン1本も補殺1個も同じ打点1 その気持ちで調子が上がってくるのをただただ待って耐え抜いていた 野球はキャチャーのサインから始まる。

Instagram “shinjo.freedom”



これは選手がインスタに投稿した内容について、新庄監督が返信したもの。まあ監督がインスタで選手の質問に回答するという、なかなか斬新な行動ではあるんですがw

”ホームラン1本も補殺1個も同じ打点1”

これがとても素晴らしい考え方だと思うんです。野球(他のスポーツでもそうですが)では

得失点差= 得点 – 失点 > 0

となれば試合に勝つわけです。得失点差を増やすことが目的です。その観点から見ると、「得点を増やすこと」と、「失点を減らすこと」は同義なんです。でも、なかなかこの二つを同義と捉えるのは難しくて、人間はどうしても「増やすこと」に目が行きがちです。実際に得点した人間の方が注目されますよね。


そこを、新庄監督は失点を防ぐことも打点1と言ってるわけです。もうビッグボスのファンになっちゃいそうです。


資産形成において重要な考え方


はい、ビッグボスの話から急に資産形成の話になりますがw、この話って資産形成においても重要な考え方だと思うんです。

貯蓄 = 収入 – 支出

です。つまり貯蓄を増やすという観点から見ると、収入を増やすことと、支出を減らすことは同義なわけです。得失点差の話と同じですね。


でもこれを同義と思ってる人って少ないと思うんです。やっぱり収入が増える方がうれしいですし。支出のことは考えたくない!という人も多いでしょう。


たしかに、人間には思考のくせがあって、どうしても減らすことよりも増やすことに魅力を感じてしまうのですが、実際はそうではないと。その日の夜ご飯を1000円減らせば、それは1000円稼いだことと同義なのです。


そして、収入を増やすよりも、支出を減らす方がはるかに簡単なので、支出最適化を行いましょうという話に話につながるわけですね。



ビッグボスもまさか自分のコメントが資産形成の話に引用されるとは思ってもみなかったでしょうがw、こういう本質的な話はいろんな分野に通ずるんですよね。


これからもビッグボスのコメントには目が離せません。




N銘柄ポートフォリオ:線から面へ(現代ポートフォリオ理論の基礎)


以前、2銘柄ポートフォリオによってなぜリスクが下がるか説明しました。

1銘柄の場合、選択できるリスク・リターンの組み合わせはとなります(A社だけ、もしくはB社だけ)。2名柄の場合、選択できるリスク・リターンの組み合わせは線に拡大されます。A社、B社の組み入れ比率を変えることで、下記曲線状のリスク・リターンを自由に選択するすることができるようになります。



では、銘柄数をさらに増やしていくとどうなるのか。これが今日のテーマです。

3銘柄ポートフォリオ

銘柄を3つに増やしたときのリスク・リターンの関係はどうなるのか。組み入れ比率を変化させたときのシミュレーション結果は下記のようになります。(3銘柄ポートフォリオのリスクとリターンの式は書くのがめんどうなので割愛しますw平均と分散の定義から導けます。)

それぞれのリターン・リスク、相関係数は下記としました。

リターンリスク
A社12%18%
B社7%14%
C社3%12%
相関係数
AとB-0.4
AとC-0.8
BとC-0.2

3銘柄になると変数が多くなるので、例えばA:B = 50 : 50のポートフォリオを一つの銘柄と考えて、Cとこの銘柄の2銘柄ポートフォリオの曲線を描く、ということをしています。

それぞれの曲線がどの2銘柄の曲線かを示したのが下記です。6パターンの組み合わせで曲線を描いてます。



A:Bの比率をもっと細かく変えていけば、次第に内側が塗りつぶされた面になるでしょう。つまり、3銘柄ポートフォリオでは、面上の点からリスク・リターンを自由に選択できるようになります。




N銘柄ポートフォリオ



さらに銘柄数を増やしていくと、3銘柄のときよりも選択できる面の大きさが広がっていきます。そして、その中に全ての銘柄が含まれることになります。


したがって、ポートフォリオの銘柄数を増やしていけば、様々なリターン・リスクの組み合わせを実現することができるのです。

さて、このように銘柄数を増やせば選択肢を増やせるのですが、どの組み合わせが最も良いのでしょうか。

これはまた別の機会に。

仕事で疲れたときは、スシローで一服。ふぅ。



今日も一日仕事が終わる。


私の仕事は仲介役がメインだ。あちこちから情報を集め、別の部署へ回す。一応情報を精査し、まとめるというフィルターはかけているが、私の長所が生きているかは疑問だ。

自分の仕事に誇りを持っている人がうらやましい。

今日は何だか疲れた。海外メンバーとのミーティングがあったからだろうか。
コミュ障の私にとってはミーティングが多いと精神的に堪える。


「ふぅ。」

とため息をつき、私は考える。今日の夕飯は何にしようかと。
そう、食事は私の一番の趣味である。

今日は私が仕事中、妻が作り置き用の食事を作ってくれていた。それを食べてもよし。納豆もある。
いろいろな考えが頭を巡る。

そして私はひらめく。「スシロー」に行こうと。




寿司は私の一番好きな食べ物だ。こだわりがある。以前は100円寿司に行こうとは思わなかった。
そんな私の考えを変えてくれたのが、スシローだ。

安くて美味しいネタを提供してくれる。スシロー好きが高じて株も買ってしまった。
インデックス投資派の私が唯一持っている個別株だ。

ただ、悲しいかな、もはやスシローが100円寿司と呼べるかは疑問だ。
でも、私は気にしない。良いものにはそれ相応の対価を支払わなければならないことを知っている。




妻と二人、夜道を歩く。

今日はどんなネタを食べようかと考えながら。

心を躍らせながら。

それが私のストレス発散法。

毫釐の差は千里の謬り:節約マインドの重要性



「ごうりのさはせんりのあやまり」と読みます。私の好きな言葉ですね。元は儒教の経典に出てくる言葉のようです。

「毫」と「釐」はどちらもほんの少しという意味を持ってます。
つまりこの言葉は、わずかな差が結果として大きな誤りを引き起こすことを意味してます。


例えばこんな話があります。

たった1度の方角の差によって、1m先では約1.8cmのずれが生じ、10m先では18cm、… 1000 km 先では何と18kmものずれになります。

この教えが2000年前から語られていたと思うと何とも感慨深いですね。

節約マインドが資産形成に与える影響



日常において節約を意識するか、しないかで資産形成に大きな影響を与えます。

支出最適化の重要性は以前記事で書きましたが、

我が家では支出最適化を行った結果、1年前に比べて毎月約7万円削減できました。

下記の設定で結果どのぐらい差が出るか見てみます。

  • 毎月支出13万円
  • 毎月支出20万円


20年後には大体1700万円ほどの違いになります。老後2000万円問題も解決できそうですね!


ちょっとした意識の差で変わる



7万円削減と聞くと、相当がんばったなという風に思われるかもしれませんが、実はそんなこともありません(正直、以前は外食に相当お金を使っていたなというのはありますw)。ちょっとした意識の積み重ねです。

  • 固定費を見直す
  • 本当に必要なものだけを買う
  • 良いものを長く
  • なるべく自炊
  • ポイ活

こういったことを日々意識するか、しないか、それが老後のあなたの人生を左右するかもしれません。

では。

静電気は感電といえるのか??



先日職場で静電気は感電と言えるのか!?という話題が出ました。

そのときはどうなんでしょうねで終わったんですが、気になったので調べてみました。感電っていうと大電流が人体に流れ込むようなイメージがありますよね。落雷とか、お風呂でスマホを充電しながら使っていて、浴槽に落としてしまったとか(たまにニュースで見ます)。




結論から言うと静電気は非常に弱い感電の一種(by Wikipedia)だそうです。感電って要は外部から人体へ電流が流れることなんですよね。そこに電流の大小は関係ないのです。



静電気も例えばドアノブから指先に電流が流れることで痛みを感じるわけです。ただ、その電流が小さいので、非常に弱い感電というわけです。



一般に人体に流れ込む電流と症状の関係は以下のようです。

1 mAピリッとくる程度
5 mA結構な痛みを感じる
10 mA耐えられないほどの痛さ
20 mA筋肉が激しく収縮し、感電を引き起こしている物から離れられない
50 mA短時間でも死に至ことがある
100 mA致命的な結果になる
https://www.matsusada.co.jp/column/electric_shock.html から引用


おそらく静電気は1mA程度ですね。もっと小さいのかもしれません。


ところで、気になったんですけど、普段の生活で実は何も感じないレベルの微弱な電流が人体に流れ込んでいる、ということはないんですかね?


人体には常に微弱な電流が流れているわけで、電流って意外と身近な存在だと思うんですよ。


何が言いたいかと言うと、もしそうだとすると人間は頻繁に感電していることになるなとw


調べたんですけど、分からなかったので知っている人がいたら教えてくださいw

BOSE SOUNDLINK MINI Ⅱ Special Edition 購入レビュー!コロナ禍必需品です。



こんにちは。


コロナ禍の生活を充実させるために買っちゃいました。
久々の高い買い物ですが、我が家は良いものを長く使うことをモットーとしているので、たまにはいいでしょう。

ちゃんと安く買う努力はしましたよw 定価24,200円なんですが、楽天お買い物マラソンで実質17,000円ぐらいで買えました。


これまであんまり「音質」というものに関心がなかったのですが、妻と都内のホテルに宿泊したときに部屋にBOSEのスピーカーがあったんです。試しに流してみたら、低音がとっても心地よく、気がついたら自分も歌い狂ってました



結構良いホテルだったんですけどね、1部屋だけおかしなことになってました。はい、歌い狂いながら買うしかないと思ったわけです。

見た目、大きさ



こんな感じですね。スタイリッシュです。
バームクーヘンと比べても分かる通り、大きさはコンパクトで持ち運び易さもGoodです。



寝る前にベッドの上に置いて、ドラマを見るなんてこともできちゃいます。


blootooth接続


bluetooth 接続なんですが、とっても簡単です。ボタンひとつで接続できます。
我が家では5台ぐらいデバイスを繋いでますが、切り替えもすぐできます(デバイス多すぎじゃないというツッコミはなしでおねがいしますw)。


稀にいきなり接続が切れることもあるにはあるんですが、ほとんど気にならないですね。許容範囲です。

音質


BOSEといえばなんといっても低音の響き。これは素晴らしいものがありますね。魂の底から響くような低音です。この小さいボディからよくこの音が出るなと感心してしまいます。

一方で高音は少しこもって聞こえる印象です。

流す音楽によってはとてもクリアに聞こえるので、音源にも寄るのかもしれません。

いずれにしてもコロナ禍ライフを充実させることは間違いありません!

Youtubeでジャズを流せば、家の中がカフェまっしぐらです。


その他良い点


音量調節の分解能が異様に高いです。つまりものすごく細かい音量調節が可能です。

どんなときに役立つかというと夜中ですね。

妻が寝静まった後も、ベッドの中でドラマを見たい、Youtubeで動画を見たいというあなた、おすすめです。ものすごく小さな音を出せます。


最後に

はい、ということでBOSEのワイヤレススピーカーの紹介をしましたが、コロナ禍で家にいる時間が多くなっているので、ちょっとでも充実させるものを揃えたいですね。

ところで、音っていうのも面白いなーと思うんです。音響工学とか勉強してみようかな。

では。