「ごうりのさはせんりのあやまり」と読みます。私の好きな言葉ですね。元は儒教の経典に出てくる言葉のようです。
「毫」と「釐」はどちらもほんの少しという意味を持ってます。
つまりこの言葉は、わずかな差が結果として大きな誤りを引き起こすことを意味してます。
例えばこんな話があります。
たった1度の方角の差によって、1m先では約1.8cmのずれが生じ、10m先では18cm、… 1000 km 先では何と18kmものずれになります。
この教えが2000年前から語られていたと思うと何とも感慨深いですね。
節約マインドが資産形成に与える影響
日常において節約を意識するか、しないかで資産形成に大きな影響を与えます。
支出最適化の重要性は以前記事で書きましたが、
我が家では支出最適化を行った結果、1年前に比べて毎月約7万円削減できました。
下記の設定で結果どのぐらい差が出るか見てみます。
- 毎月支出13万円
- 毎月支出20万円

20年後には大体1700万円ほどの違いになります。老後2000万円問題も解決できそうですね!
ちょっとした意識の差で変わる
7万円削減と聞くと、相当がんばったなという風に思われるかもしれませんが、実はそんなこともありません(正直、以前は外食に相当お金を使っていたなというのはありますw)。ちょっとした意識の積み重ねです。
- 固定費を見直す
- 本当に必要なものだけを買う
- 良いものを長く
- なるべく自炊
- ポイ活
こういったことを日々意識するか、しないか、それが老後のあなたの人生を左右するかもしれません。
では。

